楽天モバイルは、NTTドコモの衛星電話サービス「ワイドスターⅡ」「ワイドスターⅢ」への発信料金を、2026年12月1日0:00以降の通話分から改定すると案内しています。Rakuten Linkから対象の衛星電話へかける場合も、改定後は177円/30秒(税別)です。
現場や船舶などの連絡先として衛星電話番号を登録している人は、使うアプリだけでなく、発信先のサービスを確認しておきましょう。この記事では変更前後の料金と、かけ放題の対象外となる点を整理します。
| 項目 | 公式案内の内容 |
|---|---|
| 対象の宛先 | NTTドコモの衛星電話サービス「ワイドスターⅡ」「ワイドスターⅢ」 |
| 改定日時 | 2026年12月1日0:00以降の通話分 |
| 対象プラン | Rakuten最強プラン/Rakuten最強U-NEXT |
| 改定後の料金 | 標準電話アプリ・Rakuten Linkとも177円/30秒(税別) |
| 公式更新日 | 2026年10月29日(改定日時の更新) |
最新の実施日時は、楽天モバイル公式「衛星電話サービスへの発信料金改定のお知らせ」で確認できます。公式には日時が変更される場合がある旨も記載されています。
標準電話アプリとRakuten Linkの変更前後
| 利用するアプリ | 2026年11月30日まで | 2026年12月1日以降 |
|---|---|---|
| OS標準の電話アプリ | 22円/30秒(税別) | 177円/30秒(税別) |
| Rakuten Link | 無料 | 177円/30秒(税別) |
表は上記2つの衛星電話サービスへの発信についての比較です。改定後はどちらのアプリから発信しても同額になるため、対象の番号にかける際は「Linkだから無料」と判断しないことが大切です。
5分通話なら1,770円(税別)の計算
改定後の料金で5分ちょうど通話すると仮定した場合、30秒単位は10回分です。177円×10=1,770円(税別)となります。これは公表された単価から計算した試算であり、税込額や実際の請求総額を示すものではありません。
衛星電話に定期的に連絡する場合は、担当者間で用件を整理してから発信するなど、通話時間と費用を把握しておくと予算を立てやすくなります。
かけ放題加入者も発信先を確認
公式案内では、衛星電話への通話は「15分(標準)通話かけ放題」の無料通話対象外とされています。オプション加入の有無だけで無料と判断せず、登録済みの連絡先が対象の衛星電話かどうかを確認してください。
通常の通話でどのアプリを使うか迷う場合は、標準電話アプリのかけ放題とRakuten Linkの違いも参考になります。今回の案内は特定の衛星電話への発信料金の変更であり、一般の国内通話すべてに新料金を適用するという発表ではありません。
よくある質問
- 料金が変わるのはいつからですか?
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公式案内では2026年12月1日0:00以降の通話分からです。改定日時は変更される場合があるため、発信前に公式のお知らせを確認してください。
- Rakuten Linkの国内通話がすべて有料になりますか?
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今回の改定対象は、NTTドコモの衛星電話サービス「ワイドスターⅡ」「ワイドスターⅢ」への発信です。このお知らせを、通常の国内通話全体の無料終了と読み替えることはできません。
- 15分(標準)通話かけ放題に入っていれば無料ですか?
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衛星電話への通話は、このオプションの無料通話対象外です。短時間の通話でも、対象の宛先への発信料金を別途確認してください。
まとめ
対象の衛星電話へ発信する人は、12月1日からの料金を確認しておきましょう。Rakuten Linkを使う場合も、かけ放題に加入している場合も、宛先ごとの課金条件を確かめることが必要です。
参照元
楽天モバイル:(更新)【重要】衛星電話サービスへの発信料金改定のお知らせ(2026年11月2日確認)

