楽天モバイルでAndroid端末を購入するときの保証は、「スマホ交換保証プラス & 家電補償」が候補です。端末の故障・盗難・紛失への交換保証と、対象のデジタル家電の自然故障への補償を組み合わせた有料オプションです。
新規加入の月額料金は、対象端末の税別価格に応じて980円・1,180円・1,380円・1,580円。月額料金だけで交換できるわけではなく、交換時の自己負担金も必要です。この記事はAndroid購入者向けに、加入時期と費用、家電補償の範囲を整理します。
| 正式名称 | スマホ交換保証プラス & 家電補償の公式条件 |
|---|---|
| 加入できる時期 | 対象のスマートフォン・モバイルルーターを購入するときのみ |
| Android向け月額料金 | 980円〜1,580円(税込)。端末の税別価格と申込日時で判定 |
| 交換時の費用 | 月額料金とは別に自己負担金が必要。機種ごとの公式料金一覧を確認 |
| 回数・申請期限 | 端末交換は年間3回まで(うち盗難・紛失は年間2回まで)。故障等の発生から30日以内に申請 |
| 家電補償 | 対象デジタル機器の自然故障。年間2回まで、限度額と購入後の期限あり |
| 確認日 | 2026年10月18日。期間限定の加入特典ではなく、継続課金のサービス |
2026年6月17日以降の申込は月980円から
| 端末の製品価格(税別) | 現在の月額利用料(税込) |
|---|---|
| 0〜30,000円 | 980円 |
| 30,001〜50,000円 | 1,180円 |
| 50,001〜100,000円 | 1,380円 |
| 100,001円以上 | 1,580円 |
製品価格の区分は税別、月額料金の表示は税込です。端末キャンペーンの値引き後価格だけを見て、保証料金の区分を自己判断しないようにしましょう。購入時に表示されるオプション料金と機種別の月額料金・自己負担金一覧を照合してください。
公式の料金改定は2026年6月17日0:00以降の申込分が対象です。6月16日23:59までの申込は月額料金を変更しないと案内されています。既存契約の請求が715円・840円・990円・1,100円でも、直ちに誤請求とは判断できません。
公式の料金改定案内で適用日を確認できます。また、旧サービス「スマホ交換保証プラス」は新規受付を終了しています。加入中の正式なサービス名と申込日を、my 楽天モバイルで確認してください。
年間の固定費と、交換時の自己負担を分けて考える
| 月額料金 | 12カ月継続した場合の月額料金合計 |
|---|---|
| 980円 | 11,760円 |
| 1,180円 | 14,160円 |
| 1,380円 | 16,560円 |
| 1,580円 | 18,960円 |
上表は同じ料金で12カ月継続する前提の単純計算で、日割り・料金変更・交換費用は含みません。たとえば月980円、交換時の自己負担金6,600円の対象機種で1年間に1回交換するなら、980円×12カ月+6,600円=18,360円です。6,600円はすべての機種に一律適用される金額ではありません。
判断するときは、端末を自費で買い直せるか、故障時に代替端末を用意できるか、すでに別の補償に加入していないかを確認します。保険料や自己負担金を省いた「端末価格との差額」だけで得だとは決められません。
端末交換と家電補償では対象事故が違う
端末の交換保証は、破損・全損・水没などによる故障に加え、盗難・紛失も対象に含みます。同じ機種の在庫がなければ、楽天モバイルが指定する同等機種から選ぶ扱いです。必ず新品の同じ色が届くといった保証ではありません。
家電補償は、正常に使用していた対象デジタル機器の自然故障が対象です。端末の落下・水没への保証と同じ範囲だと考えないことが大切です。
| 家電の種類 | 補償限度額/購入後の期限 |
|---|---|
| テレビ | 70,000円/3年以内 |
| PC・タブレット端末 | 各40,000円/3年以内 |
| 外付けHDD・ルーター・AIスピーカー | 各30,000円/5年以内 |
| ゲーム機 | 30,000円/3年以内 |
表にない家電は対象外です。携帯電話通信会社が販売したものも除外されます。限度額を超える修理費用は利用者負担となり、家電補償の年間2回の上限は契約オプション数を合算して扱います。家電の故障申請は自然故障発生から60日以内です。
冷蔵庫や洗濯機もすべて無料修理になる、と広く解釈しないでください。対象機器・事故・購入日・上限を公式の家電補償案内と、同ページから開ける重要事項説明書・利用規約で確認します。
購入時の加入から交換までの流れ
故障機がある場合は、交換品受領後14日以内に返送キットで送付します。返送しない場合などは機種に応じた違約金が発生する可能性があります。盗難・紛失時は案内される別の手続きに従います。
月途中の加入・解約は月額料金を日割り計算します。ただし、加入できるのは対象製品の購入時のみです。回線を契約済みでも機種変更時の申込方法は用意されています。機種変更キャンペーンの購入条件と合わせて確認すると、端末特典と保証費用を分けて検討できます。
スマホ交換保証プラス&家電補償のFAQ
- 端末購入後に保証だけ追加できますか?
-
スマホ交換保証プラス & 家電補償は、対象のスマートフォンやモバイルルーターの購入時のみ申し込めます。後からいつでも加入できるサービスではありません。
- 月980円を払えば交換費用はかかりませんか?
-
交換時の自己負担金は別に必要です。月額料金と免責金額は別の費用なので、購入機種の公式料金一覧を確認してください。
- 以前の715円の料金は間違いですか?
-
旧契約では間違いとは限りません。2026年6月16日23:59までに申し込んだ人は月額料金を変更しないと公式に案内されています。
- 家電は落として壊しても補償されますか?
-
家電補償の対象は、対象デジタル機器の自然故障です。端末の交換保証と事故の対象が異なり、家電の落下破損まで同じ範囲で補償されるとは考えないでください。
- すでに持っている他店購入のAndroidにも加入できますか?
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このサービスは楽天モバイルで購入する対象端末向けです。他店購入の対象Androidを使う人は、別の「持ち込みスマホあんしん保証」の対象機種・加入期限を確認してください。
端末の値引き額と保証の総負担を一緒に確認
端末を安く購入できても、保証は別の継続費用です。購入前に月額料金・交換費用・対象事故を確認し、家電補償を使いたい場合は購入日と機器の種類も照合しましょう。他店購入の端末を使い続ける人は、持ち込みスマホあんしん保証の加入期限と待機期間を確認できます。
参照元
参照元:楽天モバイル公式「スマホ交換保証プラス & 家電補償」/サービス料金一覧/申し込み・利用方法/月額利用料改定のお知らせ(2026年10月18日時点の情報)

