楽天モバイルのAndroidでは、Rakuten Linkを使った国内SMSは送信・受信とも0円です。一方、標準メッセージアプリから通常SMSを送ると、原則1回3.3円からかかります。国内SMSの受信は無料です。
同じ相手に送る場合も、アプリと送信方法で料金が変わります。この記事はAndroidの国内SMSが中心です。国際SMSや別方式のチャットとは分けて確認してください。
| 国内SMSの送信方法 | 料金 |
|---|---|
| Rakuten Link | 0円 |
| 標準アプリの通常SMS | 原則3.3円から。文字数・分割通数で変動 |
| 国内SMS受信 | 0円 |
| 15分(標準)通話かけ放題加入時 | 国内SMS送信し放題。月額料金・送信上限あり |
| 公式確認先 | SMS料金と文字数表の公式案内 |
Rakuten Linkと標準アプリを分けて確認する
相手がRakuten Linkを利用していない、またはログインしていない場合、AndroidのRakuten LinkからのメッセージはSMSとして送信されます。SMSへ変わることだけを理由に、標準アプリの送信料がかかると判断しないでください。
仕様は公式FAQのSMS送信仕様で確認できます。標準アプリを開いて通常SMSを送る場合は、Rakuten Linkをインストール済みでも原則有料です。
標準アプリのチャット機能などSMS以外の方式は、この料金表だけで課金の有無を判断できません。送信方式の表示と各機能の案内を確認してください。
通常SMSは文字数と分割で料金が変わる
| 公式料金表の文字数 | 税込送信料 |
|---|---|
| 1〜70文字 | 3.3円 |
| 71〜134文字 | 6.6円 |
| 135〜201文字 | 9.9円 |
| 202〜268文字 | 13.2円 |
| 604〜670文字 | 33円 |
表は公式料金表の代表的な区分を抜粋しています。製品・アプリによっては文字数にかかわらず複数通へ分割され、通数分の料金がかかる場合もあります。
すべて1〜70文字で分割されない通常SMSを月100通送る例では、3.3円×100通=330円です。すべて71〜134文字なら6.6円×100通=660円となります。送信回数だけでなく長さも料金に影響します。
送信し放題にも1日200通の上限がある
迷惑SMS対策として、標準アプリ・Rakuten Linkのどちらも、国際SMSを含む送信上限は1日200通です。無料でも上限なく大量送信できるわけではありません。SMSで送れるのは文字で、画像・動画はSMSとして送信できません。公式の送信数・コンテンツ制限を確認してください。
15分(標準)通話かけ放題には国内SMS送信し放題が含まれますが、月額は1,100円です。SMSだけで必要と決めず、通話状況と15分かけ放題とRakuten Linkの違いを合わせて判断しましょう。
心当たりのないSMS料金を確認する手順
最大過去60日間について送信日・送信数・送信先・料金を確認できます。日付を選んで詳細を見てください。
対象日に使ったアプリ、文字数、通常SMSが分割されていないかを確認します。利用状況だけで判断しにくいときは確定した利用明細も確認してください。
受信だけの国内SMSは無料です。認証コードを受け取ったこととSMSを送ったことを分けて確認しましょう。送信先に心当たりがない場合は、問い合わせ窓口の選び方を確認してください。
国際SMSに国内料金表を当てはめない
日本から海外へ送る場合や海外で使う場合は、送信先・アプリなどで条件が変わります。「3.3円から」「Linkなら無料」を全世界に当てはめず、公式の国際SMS案内で確認してください。
迷惑メッセージ対策を調べたい場合は、料金とは別に迷惑SMS拒否設定の解説を確認できます。
よくある質問
- Linkを入れていればSMSはすべて無料ですか?
-
いいえ。AndroidでRakuten Linkから送る国内SMSは無料ですが、標準アプリから送る通常SMSは原則有料です。インストールだけでは無料になりません。
- 認証コードを受け取るだけでも有料ですか?
-
国内SMSの受信は無料です。送信料に心当たりがない場合は、my 楽天モバイルで送信履歴を確認してください。
- 長いSMSも1通3.3円ですか?
-
通常SMSは文字数で料金が変わり、製品やアプリによって分割される場合もあります。公式料金表と実際の送信数・料金を確認してください。
- 無料なら何通でも送れますか?
-
上限があります。標準アプリ・Rakuten Linkとも、国際SMSを含め1日200通までという公式案内です。
まとめ
Androidの国内SMSは、Linkと標準アプリを最初に分けて考えます。通常SMSの文字数・分割と、無料送信の上限にも注意し、請求は対象回線・送信日・送信先を照合しましょう。
参照元:楽天モバイル公式SMS料金、SMSのご利用方法、LinkのSMS送信仕様、送信上限、利用状況確認、プラン詳細(2026年10月31日時点の情報)

