楽天モバイルの国際通話かけ放題は、対象の海外番号への電話が月980円(不課税)になるオプションです。ただし、海外でOS標準の電話アプリから発信した通話は対象外。旅行するから必要と決めず、発信元と相手の番号、使うアプリを確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 月980円(不課税)・日割りなし |
| 対象 | 海外指定65の国と地域。最新リストは公式確認 |
| 申込 | 必要。利用前に加入する |
| 対象外 | Rakuten最強プラン(データタイプ) |
発信元とアプリで対象を分ける
公式FAQを基に整理しました。海外データ通信の対象地域と、国際通話かけ放題の対象リストは別に確認してください。
| 発信元 | 相手の番号 | アプリ | 判断 |
|---|---|---|---|
| 日本 | 対象の海外番号 | Link・標準電話 | オプション対象 |
| 海外 | 日本の番号 | Link | オプション加入の有無にかかわらず通話料無料の案内 |
| 対象の海外地域 | 対象の海外番号 | Link | 滞在先・発信先の条件を確認 |
| 海外 | 海外番号など | 標準電話 | 本オプション対象外・従量課金 |
海外から日本の電話番号へLinkで連絡するのが中心なら、国際通話かけ放題が必要とは限りません。一方、日本から海外番号へかける方は、相手先の対象可否と従量料金を確認します。海外からの発信には地域やWi-Fi接続の条件もあります。
980円と従量料金を比較する
国・地域によって通話単価が違うため、一律に何分で元が取れるとは言えません。相手先の公式単価と予定時間で見積もり、対象通話の見込み額を980円と比較します。
仮に対象通話が月600円の見込みなら、980円との差は380円。1,500円の見込みなら差は520円です。これは前提を置いた計算例で、特定の国の単価ではありません。対象外通話は別に負担を見込みます。
申込・利用・解約の順番
公式対象国リストで滞在先・発信先を確認し、使うアプリを決めます。
契約中の方はmy 楽天モバイルの「オプションサービスの追加・解約」から追加します。
解約手続き日に終了し、その後の通話は従量課金です。通話予定が残っていないか確かめます。
月末加入・過去分への後付けに注意
日割りなしなので月末だけでも980円です。また、加入前に利用した国際通話へさかのぼって適用されません。請求額を見てから加入すれば過去分も定額になるサービスではありません。
操作の詳細は公式利用ガイドへ。海外通信の基本は海外2GBの記事、国内の通話オプションは15分かけ放題の記事で確認できます。
よくある質問
- 月末に加入すると安くなりますか?
-
日割り対象外で、月途中でも月980円(不課税)です。
- 海外の標準電話アプリも対象ですか?
-
海外からOS標準の電話アプリで発信した通話は、本オプションの対象外です。
- 加入前の通話にも適用されますか?
-
加入前の通話には適用されません。利用前に申し込みを完了してください。
まとめ|相手の番号と発信方法から選ぶ
まず発信元・相手先・アプリを決め、対象通話の見込み額と980円を比べます。海外データ通信や国内通話の定額とは分けて判断してください。
